赤ら顔になりやすい肌のタイプについて

大学生の頃から赤ら顔に悩んできました。夏の暑い日にはもちろん頬が紅潮して赤ら顔になりやすいのですが、暑い季節だけでなく冬でも暖房の効いている建物や部屋に入ると一気に顔が赤くなってくるのが自分でもわかります。

赤ら顔に関しては昔から友人にからかわれたり、冗談のネタにされたりしてかなりのコンプレックスになっていましたが、赤ら顔を根本から治す方法はどうしても見つかりませんでした。

もともと赤ら顔になりやすい肌のタイプは色白で顔の皮膚が薄い人がなりやすいと聞いたことがあります。

私も全くその通りの肌質なので頬などは皮下の目の周り 赤い毛細血管も透けて見えるほどです。ですから血行が良くなるとすぐに赤ら顔になってしまうのだと思います。皮膚を厚くすることは今更できませんから、とりあえずはメイクでなんとかごまかすようにしています。

ただ、赤ら顔による赤い皮膚の色というのはなかなかコンシーラーなどでも消すことができない色なのだそうで、かなり苦戦しています。

赤ら顔をしっかりカバーしてくれるファンデーションやカラーコントローラーのようなものがあればいいのにといつも思っているのです。赤ら顔は幼く見えてしまうし、洗練されていないようなイメージも持たれるのでいいことは何一つありませんから本当に解決策が知りたいです。

大好物の食べ物や栄養について

最近、スポーツクラブに通うようになって筋トレを時々楽しんでいます。
スポーツクラブへ行こうと思った理由は運動不足解消やダイエットのためだったのですが、スポーツクラブでバーベルを持ち上げて運動する筋トレ系のエクササイズプログラムに参加したり、マシンで軽い筋トレをすることで、身体を引き締まる楽しさが分かるようになりました。
運動をするようにしてから、意識していることは栄養です。
筋トレをした後には、タンパク質を積極的に摂ることにしています。
タンパク質を摂るにあたり、私が大好きな食べ物といえば鯖です。
鯖はよくスーパーやコンビニなどでも鯖缶で売られているので、自炊が面倒な時でも親しみやすい食べ物でもあります。
また、塩焼きにしても美味しいですし、味噌を入れて味噌煮にしても本当に幸せになる美味しさを楽しめたり、シンプルでしょうがと醤油やみりんで煮付けるのも良い物です。
鯖はDHAやEPAなどの体に非常に良い脂肪酸がたくさん含まれています。
毎年、健康診断でコレステロール値が高めだと診断されてしまうので、青魚はコレステロールを下げるためにも積極的に摂りたいなと思っています。
筋トレをする人はよく鶏肉のささみや胸肉を食べることが多いのですが、もさもさしていてあまり食感が得意ではないので、魚が好きな私は鯖を食べたりしながら、よくタンパク質を補うことにしています。
鯖の塩焼きがとにかく大好物なんですが、焼いていると家族から臭いという声があり、不評なのが残念です。
最近の塩さばは骨がもう取られた状態でスーパーで売られていたりもするので、物凄く食べやすいのですが、あまり家族は食べてくれません。

秋刀魚の美味しさや待ち遠しさについて

最近、嬉しいと感じていることは生さんまがよくスーパーで売られていることです。
私にとっての、ひそかな大好物といえば秋刀魚の塩焼きです。
若い私ですが、脂が載っていてジューシーな熱々の秋刀魚の塩焼きは、個人的にはステーキよりもご馳走に感じてしまうほどだったりもします。
脂の乗っている焼き立ての秋刀魚がとにかく大好きです。
ただ、まだ売り始められている秋刀魚は、あまり脂が載っていなかったり、やや小ぶりのものが多いです。
これから段々と秋が深まってゆくにつれて、秋刀魚も脂がよく乗るようになったり、大ぶりで肉厚な秋刀魚と出会えることが増えると思うと、とても待ち遠しい気持ちになったりします。
秋になると鯖や秋刀魚など脂の乗りも良くなって美味しい焼き魚を楽しめることも増えると思うので、本当に待ち遠しいのです。
夏場はいつも冷凍の秋刀魚を食べていたのですが、やはり新秋刀魚の方が見た目も圧倒的に綺麗ですし、身もぼそぼそしていなくて、非常にふっくらとしており柔らかい歯ごたえなので、食べると幸せだなと思います。
ただ、まだ秋刀魚が旬を迎えていないので、新物の秋刀魚はやや高いことが悩みです。
冷凍さんまなら一匹９０円で買えるスーパがあるのですが、その隣で新物の秋刀魚がおよそ３００円で売られているので、この前は冷凍さんまを３匹買って帰ってきました。
やはり主婦なので、価格の安さという側面は夕食作りにおいても大事にしたいものです。
買ってきた秋刀魚は今回は塩焼きではなくて、切り昆布と煮付けて食べましたが美味しかったです。

北海道の男の子発見されてよかった。

今日は朝からとても良いホットなニュースが舞い込んできました。
北海道で男の子が約１週間近く行方不明になってたのですが無事発見されてよかったというニュースです。

もともと父親から怒られて森の中で車から降ろされて反省させるために少しの時間放置され、いざ父親がもどると
そこに小学2年生ほどの男の子はいなくなっており、
森の中など探してみたが全然見つかりませんでした。

そして自衛隊や馬、警察犬なども導入して
半径15キロほどの森の中を探しまわりました。

ですがそれでも全然見つからなくで五日ほどすぎた頃には
最悪な状況をイメージしてる人も多数いました。

ある一部のネットでは両親はなにか隠してるなど
親が子供に虐待などと中傷される始末です。

そして、約１週間ほどたった今日おとこが発見され
見つかった場所はなんと自衛隊の演習場で、
皮肉にも探してた自衛隊の近くで見つかり無事めでたしめでたしでした。

父親のインタビュー姿で子供が見つかり安堵した表情でインタビューをうけてました。
病院でも軽い脱水症状程度で命に別状はなく、
会見でも回復にむかってるという医者の会見も聞いていました。
そして一番ビックリしたのは発見されたこのニュースは日本だけではなく、世界でも放送され
奇跡的発見などと日本のニュースが流れていました。

まぁ無事両親とも対面してよかったです。

しつけとも大事ですがこれからはこのようなことがないように
多分両親は子供に優しくするでしょう。

24時間マラソン期待してます

先日の笑点の大喜利終了後に24時間テレビのチャリティーマラソンのランナーが発表されました。
今年はなんと林家たい平さんになりましたね。
笑点が50周年を迎え、その記念という意味もあるのでしょうか。
たい平さんは51歳。50歳代でのマラソンの挑戦はとても厳しいものになると思いますが、がんばってもらいたいと思います。
あんまり運動しているイメージがないので、ちょっと心配な気もしますが。
そして、林家たい平さんの師匠に林家こん平がいらっしゃいます。
こん平師匠は現在も多発性硬化症という病気で闘病中ですが、昨年の24時間テレビでは、笑点のメンバーとともに登場し、
「ちゃら～ん！」というおなじみの挨拶を披露してくださったのは記憶に新しいところです。
とても懐かしくて、すごく感動したのを覚えています。
今回は弟子のたい平さんが走るのですから、更なる元気な姿を見せてもらいたいと思います。
たい平さんにはこん平師匠にたくさんの勇気と希望を与えてくれたらいいなと思います。
また、楽しみなのは、たい平さんが走るということで、また笑点のメンバーがそろうのではないかということ。
司会からは卒業しましたが、歌丸師匠も登場してくれるのではないかと楽しみにしています。
本当に今年は笑点に始まり、笑点に終わるような年になりそうな気配がします。
今から24時間テレビが楽しみです。
たい平さんが無事完走してくれること、時間内にゴールしてくれることを祈っています。

いま流行っているセーラームーン

先日たまたま見たテレビ番組で特集していたのですが、最近セーラームーンがにわかに流行っているらしいです。
なんで今さらなんだろうという疑問がありましたが、友だちに聞いてもみんな知っているようでした。
あまり世間の流行りとかには敏感ではないので、友だちからの又聞きですが、アメリカなんかでも人気なんだそうです。
今のブームでは新シリーズがあるだとか、新しいグッズ等が再び人気になっているのだそうです。
私は子どもの頃からあまりアニメとか漫画には多く触れてきませんでした。
私自身が興味がないというわけではなくて、親がそうしたものは良くないというタイプの人間だったように思います。
それでも、小学校の低学年の頃には、テレビでセーラームーンを見たという記憶が、なんとなく幼心に残っています。
すごく熱中したというわけではありませんが、当時の人気ぶりは今でも思い出せます。
一般の視聴者や当時の子どもたちだけでなく、いまこうしたブームが起きているのは著名人の影響もあると思います。
今活躍している漫画家やアニメ監督なんかも、セーラームーンに大きな影響を受けた人が多くいると聞きます。
ガンダムやエヴァンゲリヲン等のアニメにもその一部を垣間見ることができます。
キャラクターの設定だったり、登場する声優さんたちを見ても、そうした影響というのが透けて見えます。
こうしたずっと以前の作品が再び脚光を浴びるというのは、小さなころリアルタイムで体験した子どもが大きくなって2次的なブームになっているのかもしれません。
ちょっと前に合ったミニ四駆やおそ松さんなんかも、そうしたもののひとつと分類できるかもしれません。
懐かしいを思う世代や、リアルタイムを知らなくても、いま出会って斬新さや面白さを見つける世代もきっと多くいるでしょう。
そんな風な話を聞いたり考えていたら、私もなんだかアニメを見返してみたくなってきました。
幼いころはそれほど真剣に見ていたわけではないので、なんとなくの話は分かりますが、まだ友だちの話にはついていけません。
今度の休みの日にDVDをまとめて借りて、ゆっくり家で見てみようかななんて考えています。
子どものころには見つけられなかった良さや面白さを見つけれるかもしれませんね。

別れた彼氏との再会

私は、社会人になってすぐに付き合っていた彼氏がいました。飲み会で知り合い、意気投合して、そのまま交際という流れになりました。

それまでにも、何度かはお付き合いの経験はありますが、こんなに気が合う人にはもう巡りあうことはないのではないかと思うくらい大好きでした。彼となら、一生一緒に過ごせるかもしれないと思っていたので、結婚のことも意識していました。言葉には出さなかったのですが、きっと彼も同じ気持ちでいてくれていると信じていました。

しかし、彼は裏切ったのです。私が長期間実家に帰っていた間に、ナンパした女の子と浮気をしていました。

私は、何となく様子がおかしいということを察知して、いつもだったら絶対にしないのですが、彼のケータイを見てしまいました。すると、彼とラブラブな感じのツーショット写真や、お泊まり確定としか思えないメールのやり取りがたくさん見つかりました。

私は、その場で彼へ別れを告げました。ショックが大き過ぎて、問い詰める気力もなく、荷物をまとめて彼の家を出て行きました。彼からは、何度もメールや電話がありましたが、全て無視しました。

あれから、5年という月日を経て、彼とは偶然居酒屋で会ったのです。私は、覚えられているのか不安でしたが、声をかけてみました。

彼は、全く変わっておらず、私と別れた後はこの人だと思える人に出会えいないと言っていました。私は、夫に子供を預けて飲みに来ていたのですが、そのことは何故か言えませんでした。